扁桃腺手術体験記7 やっと退院前日痛みは治まってきた

扁桃腺手術の記録の記事もやっとこれで終わりです。なんかやたら長くなってしまった…。

手術を行ったのは夏なのですが、いまのところ後遺症も何もなく扁桃腺を取ってよかったと思っています。

手術前は、やっぱり腫れてるかも…といつもビクビクしていました。術後は風邪を全くひかないということもないですが、腫れてるかも…と心配になることはないので快適です。

あと、主観ですが、以前よりも声が出しやすくなりました。趣味で歌をやっていますが以前よりも高音が出やすくなった気がします。

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扁桃腺手術体験記 退院前日

やっと退院前日。痛みもだいぶおさまってきて、薬も痛ければ飲むという感じ。昨日までは何時間おきに、と決めて飲んでいました。

しかし朝食のおかゆが本当にきつくなってきた。味をつけても一緒。入院してから食事を完食したことはその日まで一度もありませんでした。

もったいないことをした。いっそ食事はいらない、と言えばよかったのか。

翌日の食事は普通飯にできないか看護士さんに聞いたところ、先生に聞かないと分からない…と濁される。

手術の翌日に出たブロッコリーと五目焼きそばはいいのだろうか。基準がよくわかりません。

昼食はうどん、魚、和え物など。ここずっとうどんを食べているが、おかゆよりかはまだ食べれる。出汁のありがたさが身体に沁みます。

痛みもだいぶおさまってきたので、調子に乗ってたくさん食事を口の中に入れるとやっぱり食後に痛みは出てくる。

少しずつ口の中に入れ、ゆっくりと片側の奥歯で噛み飲み込んだ。

今日は旦那と息子たちが帰省先から帰ってくるらしい。旦那の実家から病院に寄ると遠回りになるのにありがたい。

最初着くと言っていた時間には来ず、待っている間売店に行くなどして時間を潰した。ピザポテトを買った。

夕方、旦那たちが到着。病室は大部屋なのでうるさくすると他の患者さんに迷惑がかかるので、ラウンジルームに移動した。

数日しか会ってないだけなのに、すごく久しぶりに子供たちと会った気がする。

兄の方はすごくお兄ちゃんらしくなっていたし、下の子はとてもおしゃべりになっていた。

旦那の実家はとても楽しかったようだ。

お母さんは明日おうちに帰るよ、と伝えると兄の方は嬉しそうだった。下の子はノーリアクション…次男はマイペースだから仕方がない…のかな。

夕食はうどん、シチュー、サラダ、シュウマイというジャンルバラバラのものだった。

しかしシュウマイはありがたい。

扁桃腺手術をすると、傷口が傷むから食事が摂れなくなり、痩せる、という話をよく耳にしていた。

病院にある体重計に乗ってみると、1キロも減っていなかった…。確かに食事は摂れなくても、間食はよくしていた。

食い意地の張ってる人は痩せないのかもしれない。

さて、入院生活の最後の夜。やることがないのでテレビを見る。

同室の人が何度も吐いている。とてもしんどそうだった。今回の手術では、吐き気止めや痛み止めはフル活用していた。

薬でまだ抑えられるのならまだいいのかもしれない。この先、薬でも抑えらない。吐き気や痛みに襲われたらどうしよう、と怖くなった。

今日は昼寝をしていないので、早く寝れそうだった。

扁桃腺手術 退院日

やっと退院できる日が来た。先生に診察をしてもらい、オッケーをもらえれば退院できるそうだ。

退院は午前中にしないといけないので、先生はいつもより早く来てくれた。

かさぶたもしっかりできているので、このまま退院しましょう、とのこと。ただ食事はから揚げなど堅いものは避けてください、と注意されました。

そういえば扁桃腺手術をした人のブログに、かさぶたが取れた後は超痛い、と書かれてるのをよく目にしましたが、私は大丈夫でした。

退院許可をもらい、看護士さんが来たり薬剤師さんが来たりとベッドもちょっとにぎやかな感じ。

もし熱が出たり、出血があったら夜中でもいいので病院に来てください、と言ってもらえ安心した。

荷造りをしていると旦那が迎えに来てくれた。

たった一週間ちょっとの入院だったけど、荷物はそこそこ多いので2回に分けて荷物を運びました。

あと加湿器は持ってこなくてもよかったな…。乾燥すると傷口が痛むと手術体験のブログで目にしたので持ってきてもらってましたが。
夏だったせいか、無くてもよかったかもしれません。

ところで退院のタイミングって、いつ病室から出るかが難しい気がします。

薬をもらって請求書をもらったら帰っていいのですが、いつももう帰っていのかな?と迷う。今回もちょっと迷いました。

ナースステーションに挨拶をしようと寄ったけれど、看護師さんはほとんどおらず…。

会計窓口に行き精算しましたが、今回の入院手術でかかった費用は約123,000円でした。

やっぱり個室料金が痛かったー!!

コープ共済は扁桃腺手術にも共済金が下りるので、とても助かりました。あと旦那の職場の保険からも少しお金が出るので、本当に手術台と保険でトントンでした。

やっぱり大部屋が空き次第、個室から移ればよかったと後悔…。

1週間ちょっとの入院でしたが、久しぶりに外に出た気がしました。

帰りにラーメン屋に寄りました。

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傷口の痛みはだいぶ治まっているものの、全く痛くないわけではないので完食は無理でした。ほぼスープと少しの麺しか食べられませんでしたが、久しぶりのシャバの食べ物はとても美味しかったです。

扁桃腺手術まとめ

普通の食事にいつになったら戻れるのかが心配でしたが、退院してから1週間くらいで全く通常の食生活に戻ってました。

退院して2週間後に退院後診察がありましたが、それも問題なし!

切り取った扁桃腺を調べると、中の方にも膿が溜まっていたそうです。だから何度も腫らしてたんだなぁ。

扁桃腺がよく腫れる人は、そうなっている人が多い、と先生に言われました。手術は怖いしできるだけ受けたくない、そう考えていましたが思い切って手術してよかったです。

全身麻酔なのでリスクもあるし、痛みもきついが自分は手術してよかったと思います。多分手術しなかったら、扁桃腺が何回も腫れてたはず。

痛みも想像していたよりかはマシだったのも助かりました。もっと地獄の苦しみのようなものを想像していました。

扁桃腺手術をしたことがある人って、結構周りにいたんですが死ぬほど痛いと言っていたのは男性が多かった気がします。

女性の方は案外思ったほど痛くなかった、と言っていたり…。

個人差もあるでしょうが、女性の方が痛みに強いのかもしれません。

長々と続いた扁桃腺手術の記事ですが、これで終わります。最後まで読んで頂いてありがとうございました!

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